2011年05月28日
民謡
今日は「風のようにフォークは流れて」と言うコンサートに行って来た。カレッジフォークと言われていた時代に活躍したグループが出演。ゲストに石川鷹彦。
PPMやボブディラン、オリジナル曲等3時間余りのコンサートだった。一番は小林啓子のバックで演奏した「比叡おろし」。すごい迫力だった。今までは六文銭の小室等の歌でしか聞いたことがなかった。
また、ソロでの演奏はさすが石川鷹彦、であった。AnjiはもうAnjiではなく、石川鷹彦のオリジナル曲のような感じだった。
終了後ロビーでウダウダしていたら本人が現れ、挨拶して回っていたので間隙をぬって、友人とのツーショットを撮ったり、どさくさに紛れてグループ写真の仲に入ったり。
予想以上、いや、想定外のコンサートだった。
PPMやボブディラン、オリジナル曲等3時間余りのコンサートだった。一番は小林啓子のバックで演奏した「比叡おろし」。すごい迫力だった。今までは六文銭の小室等の歌でしか聞いたことがなかった。
また、ソロでの演奏はさすが石川鷹彦、であった。AnjiはもうAnjiではなく、石川鷹彦のオリジナル曲のような感じだった。
終了後ロビーでウダウダしていたら本人が現れ、挨拶して回っていたので間隙をぬって、友人とのツーショットを撮ったり、どさくさに紛れてグループ写真の仲に入ったり。
予想以上、いや、想定外のコンサートだった。
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この記事へのコメント
1. Posted by Tomas T 2011年05月30日 00:32
はい、その“どさくさに紛れてのグループ写真”をお送りしましたので、ご覧下さい。
2. Posted by 三日坊主 2011年05月30日 21:27
☆Tomas Tさん
写真ありがとうございました。
貴重な写真となりました、ハイ。
写真ありがとうございました。
貴重な写真となりました、ハイ。