2011年05月26日
五階
今晩帰宅中、通りを渡るため信号待ちしていた。何気なく頭を掻いていたらタクシーがスーッと目の前に止まった。一瞬何が起きたかわからなかったが、すぐにアッと思い、知らん顔をして頭を書き続けた。するとタクシーは静かに走り去った。暗かったから遠くから見ると手を挙げてタクシーを呼んだのだと勘違いされてしまったようだ。長く生きていればこんなこともある・・・か。
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