2006年11月19日
客演
今日は第61回東京ヴォードヴィルショーの公演に行った。今回は三谷幸喜最後?の芝居となる「エキストラ」。客演が多く、また新人?の劇団員が多数いたので誰が誰だかよくわからなかった。珍しく出演者の多い舞台であった。
三谷幸喜作品と言うことで期待先行で楽しみにしていたのだが、少し外れた感がある。もう少しスピード感があって、小ネタが所々に散りばめられいることを期待していたのかもしれない。まあ個人的な感想であるが。
しかし、東京ヴォードヴィルショーにしては珍しく今年2回目の公演であった。これからはまた年一回のペースになるのであろう。原点に戻った笑い豊富な喜劇を期待したいものである。
三谷幸喜作品と言うことで期待先行で楽しみにしていたのだが、少し外れた感がある。もう少しスピード感があって、小ネタが所々に散りばめられいることを期待していたのかもしれない。まあ個人的な感想であるが。
しかし、東京ヴォードヴィルショーにしては珍しく今年2回目の公演であった。これからはまた年一回のペースになるのであろう。原点に戻った笑い豊富な喜劇を期待したいものである。
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この記事へのコメント
1. Posted by 三日坊主 2006年11月20日 21:26
今日の朝日新聞夕刊に批評が載っていた。「・・・笑劇的要素は控えめで・・・」
やはり、今回の作品はいつもと一味違うものであったのだ。
やはり、今回の作品はいつもと一味違うものであったのだ。