2005年06月13日
ペーパーバック
久しぶりにClive Cusslerの新刊を入手した。
初めて買ったのはInca Goldと言う本で、空港で時間があったので売店の本屋を冷やかし半分で見ていたら、そのタイトルを見て、衝動買いしたのであった。インカ遺跡に興味があったので。他にも飛行機関係の本も同様につい衝動買いしてしまうのである。
主人公のDirk Pittは、NUMA(海洋調査機関?)のエンジニアで海底探査等で世界各地を駆け巡り、色々な事件に巻き込まれ、解決していく。スリルとサスペンスにあふれる冒険活劇である。映画にもなったRaise the Titanicも彼の作品である。
この面白さにはまり込んで、何年も経つ。ことあるごとにDirk Pittの本を買い、結局すべて買い求めてしまった。
初めて買ったのはInca Goldと言う本で、空港で時間があったので売店の本屋を冷やかし半分で見ていたら、そのタイトルを見て、衝動買いしたのであった。インカ遺跡に興味があったので。他にも飛行機関係の本も同様につい衝動買いしてしまうのである。
主人公のDirk Pittは、NUMA(海洋調査機関?)のエンジニアで海底探査等で世界各地を駆け巡り、色々な事件に巻き込まれ、解決していく。スリルとサスペンスにあふれる冒険活劇である。映画にもなったRaise the Titanicも彼の作品である。
この面白さにはまり込んで、何年も経つ。ことあるごとにDirk Pittの本を買い、結局すべて買い求めてしまった。