2013年01月
2013年01月30日
2013年01月29日
早朝
昨夜は夜中に目が覚め、その後色々なことが頭の中をぐるぐると巡り、中々寝られなくなってしまった。少しうとうとしたと思ったら目覚ましが鳴って起きたのだが、外がやけに暗い。天気が悪いのかと思いながら着替えて、顔を洗い、新聞を取りにでた。するといつも起きる6時半にしてはやはり未だやけに暗い。それに眠い。部屋の壁にかかっている時計を見ると何と未だ5時半だった。急いで目覚ましを確認すると既に6時半を過ぎていた。
使っている目覚ましはソーラーバッテリー駆動の電波時計で正確なはず。急遽電波リセットすると数分後正確な時(5時半過ぎ)を示した。中途半端ではあったが、また着替えて本来起きるべき6時半迄1時間弱ほど横になった。しかし、眠れないまま2度目の目覚ましの音で起きて、着替えた。
寝る時セットした時点では時間はあっていた。夜中の4−5時間の間に1時間余り進んだことになる。そう言えば以前にも1−2回そんな事があった。部屋においてあるからソーラバッテリーの充電量が時たま不足するからだろうか。それとも電波が一時途切れてしまうのか。それにしても遅れるのではなく、進むから未だ遅刻せずに済む。電波時計、ちゃんと電波を受信して正確に動いてほしいものだ。
使っている目覚ましはソーラーバッテリー駆動の電波時計で正確なはず。急遽電波リセットすると数分後正確な時(5時半過ぎ)を示した。中途半端ではあったが、また着替えて本来起きるべき6時半迄1時間弱ほど横になった。しかし、眠れないまま2度目の目覚ましの音で起きて、着替えた。
寝る時セットした時点では時間はあっていた。夜中の4−5時間の間に1時間余り進んだことになる。そう言えば以前にも1−2回そんな事があった。部屋においてあるからソーラバッテリーの充電量が時たま不足するからだろうか。それとも電波が一時途切れてしまうのか。それにしても遅れるのではなく、進むから未だ遅刻せずに済む。電波時計、ちゃんと電波を受信して正確に動いてほしいものだ。
2013年01月28日
確認
年明け早々に受けた人間ドックの結果が届いた。気になったのは昨年は胃の検査では「ポリープの疑い」だったのが、今回は「ポリープ」と断定されていた。ひょっとして内視鏡検査をしないといけないかと色々と調べてたが、とりあえず検診を受けた所に電話して検査の詳細をもらうなり、紹介状を書いてもらおうと思った。そこで、担当医が電話に出て、結果について教えてくれた。用は胃のひだの部分にできたニキビ(吹き出物)のようなもので悪性ではないので気にすることはないとのこと。自然に無くなることもあると。毎年検診していれば問題ないと言うことで一安心。文面だけでは分からないことが多いから、やはり直接問い合わせて確認することが肝要かと改めて思った今日この頃。