2009年01月
2009年01月31日
2009年01月30日
先生
今日はお稽古教室はなかった。その代わり、先生がアコギのライブをすると言うことで荻窪へ行った。ライブハウスのHPで地図を入手して、行ってみると違うバンドのライブであった。店員に聞くともう一店駅の逆側にあるとのことで急いで探して行った。8時から開始のライブに10分ほど遅れて入場。取り敢えず空いている席についた。先生を含め3人のバンドでボーカルとギターが二人と言った構成。もう一人のギターもギター教室の先生のようだ。
曲の合間に周囲を見渡すと何人か知った人がいた。お稽古教室の生徒達だ。アコギと言っても先生はソリッドボディーのエレアコでほとんどエレキに近いギターで演奏していた。ロック、ジャズ、ブルース等どんな曲でも流れるような指使いでリードを弾く。聴くと言うより観るライブのようだ。
どうやら先生は昨夜から熱がでてユンケルを飲みながらの出演らしかった。前半が終わってお客からビールの差し入れがあり、3人ともすでに打ち上げモード。休憩中に先生に挨拶し、他の人とも挨拶をした。
後半はお酒が入り、居酒屋ムード。緩い雰囲気の中で素晴らしい演奏と歌を聴くことができた。よくよく考えてみると自分が出演したライブを除くと、これが今年初のライブであった。さて次は・・・・。
曲の合間に周囲を見渡すと何人か知った人がいた。お稽古教室の生徒達だ。アコギと言っても先生はソリッドボディーのエレアコでほとんどエレキに近いギターで演奏していた。ロック、ジャズ、ブルース等どんな曲でも流れるような指使いでリードを弾く。聴くと言うより観るライブのようだ。
どうやら先生は昨夜から熱がでてユンケルを飲みながらの出演らしかった。前半が終わってお客からビールの差し入れがあり、3人ともすでに打ち上げモード。休憩中に先生に挨拶し、他の人とも挨拶をした。
後半はお酒が入り、居酒屋ムード。緩い雰囲気の中で素晴らしい演奏と歌を聴くことができた。よくよく考えてみると自分が出演したライブを除くと、これが今年初のライブであった。さて次は・・・・。
2009年01月29日
2009年01月28日
2009年01月27日
2009年01月25日
休養
エレキのクラコンも無事終わり、今日は1日ホッとした時間を過ごすことができた。正月に行った近所の温泉に再度行った。
黒湯につかっていると腰も楽になって気持ちよかった。日曜日の午後で結構混んでいた。そんな中、湯船につかりながら本を読んでいる人が何人かいた。あれでは湯気で本がフニャフニャになってしまうんでないかといらぬ心配をしてしまった。
また、時々行って身体を解そうかと思う。
黒湯につかっていると腰も楽になって気持ちよかった。日曜日の午後で結構混んでいた。そんな中、湯船につかりながら本を読んでいる人が何人かいた。あれでは湯気で本がフニャフニャになってしまうんでないかといらぬ心配をしてしまった。
また、時々行って身体を解そうかと思う。
2009年01月24日
終了
エレキのクラコンが今日あった。1時半過ぎに行くと既に何人かは教室で練習をしていた。
自分のエレキをとってチューニングをしてホールに入ると突然先生が私を指名して、リハをさせられた。心の準備ができていないままステージでやったら、メロメロ。途中でOKがでて、次ぎの人へバトンタッチ。とても中途半端で不安一杯な状態で控え室へ戻った。
自主練習をしているとプログラムが配布され、どうやら後半のトップのようだった。本番が始まり、それぞれの演奏を聴いたが、皆上手い。愕然としてしまった。そうは言っても我がアコギのエレキグループはカツラや衣装に凝って見た目勝負としていたがそれでも結構上手い。本職のエレキクラスの人のとても上手な人の演奏を聴いた後突然先生から次だと言われた。本来ならば後3人ほど後で、それも前半終了後かと思っていたのだが、突然言われ、心の準備が完全にできていないままステージに上がり、アンプのセットアップをした。傍らに先生がきて、一言アドバイスをいただいた。多分心配してくれたのかと思う。
司会の人と2、3会話を交わしていざ本番。歌はとぎれとぎれ、演奏も歌に引きずられメロメロ。でも中断することなく、何とか終わりまで弾き、歌い終わった。目の前の聴衆は全く目に入らず、ひたすら左手の動きを見ていた。途中、足がガクガク震えてきたのには我ながらビックリした。
しかし、終わってしまえばこちらのもの。司会の人にどうでしたかと聞かれ、パーフェクトですと答えた。エレキクラスの人はほとんど出来は50点とか60点と自分に厳しいようだが我々アコギのエレキクラスの人はどんな状態でも満点と評価していた。この辺、本業と副業の違いかも。
クラコンの後はいつも通り日の基で打ち上げ。皆ほっとしていた。しかし1ヶ月後は今度は本業のクラコンだ。1曲マスト出来れば2曲との先生の言葉。それに加えて私の場合はバンドの曲3曲がある。
打ち上げの帰り際先生にさよならを言ったら、今日はあれだけやったのだから次回学芸会に参加するようにとの変な言葉。先ずは来月のクラコンを何とかしなければ。とにかくエレキは終了。明日はゆっくり休める。
自分のエレキをとってチューニングをしてホールに入ると突然先生が私を指名して、リハをさせられた。心の準備ができていないままステージでやったら、メロメロ。途中でOKがでて、次ぎの人へバトンタッチ。とても中途半端で不安一杯な状態で控え室へ戻った。
自主練習をしているとプログラムが配布され、どうやら後半のトップのようだった。本番が始まり、それぞれの演奏を聴いたが、皆上手い。愕然としてしまった。そうは言っても我がアコギのエレキグループはカツラや衣装に凝って見た目勝負としていたがそれでも結構上手い。本職のエレキクラスの人のとても上手な人の演奏を聴いた後突然先生から次だと言われた。本来ならば後3人ほど後で、それも前半終了後かと思っていたのだが、突然言われ、心の準備が完全にできていないままステージに上がり、アンプのセットアップをした。傍らに先生がきて、一言アドバイスをいただいた。多分心配してくれたのかと思う。
司会の人と2、3会話を交わしていざ本番。歌はとぎれとぎれ、演奏も歌に引きずられメロメロ。でも中断することなく、何とか終わりまで弾き、歌い終わった。目の前の聴衆は全く目に入らず、ひたすら左手の動きを見ていた。途中、足がガクガク震えてきたのには我ながらビックリした。
しかし、終わってしまえばこちらのもの。司会の人にどうでしたかと聞かれ、パーフェクトですと答えた。エレキクラスの人はほとんど出来は50点とか60点と自分に厳しいようだが我々アコギのエレキクラスの人はどんな状態でも満点と評価していた。この辺、本業と副業の違いかも。
クラコンの後はいつも通り日の基で打ち上げ。皆ほっとしていた。しかし1ヶ月後は今度は本業のクラコンだ。1曲マスト出来れば2曲との先生の言葉。それに加えて私の場合はバンドの曲3曲がある。
打ち上げの帰り際先生にさよならを言ったら、今日はあれだけやったのだから次回学芸会に参加するようにとの変な言葉。先ずは来月のクラコンを何とかしなければ。とにかくエレキは終了。明日はゆっくり休める。
2009年01月23日
列車
今日も北へ。結局今週は4日通ったことになる。
夜はお稽古教室。やはり「Long Train Runnin'」の特訓であった。しかし、先生もまあこんなもんで良いか、と言って、最後の方はテキストをやった。
どうも歌が難しい。キーが高いし、3声ではもらなければいけないのでややこしい。あとは本番を迎えるだけ。本当にこれで良いのだろうか。
しかし、当面の問題は明日である。エレキのクラコンだ。クラスの中でも出る人が結構いるので皆そちらの心配をしていた。先生は世界一エレキが上手いと思う人以外は派手な格好でやれと。要は歌や演奏は期待していないようだ。その代わり、見た目で受け狙いのロック演奏を強要しているようだ。難しい注文だ。皆とても不安な気持ちで家路についた。
夜はお稽古教室。やはり「Long Train Runnin'」の特訓であった。しかし、先生もまあこんなもんで良いか、と言って、最後の方はテキストをやった。
どうも歌が難しい。キーが高いし、3声ではもらなければいけないのでややこしい。あとは本番を迎えるだけ。本当にこれで良いのだろうか。
しかし、当面の問題は明日である。エレキのクラコンだ。クラスの中でも出る人が結構いるので皆そちらの心配をしていた。先生は世界一エレキが上手いと思う人以外は派手な格好でやれと。要は歌や演奏は期待していないようだ。その代わり、見た目で受け狙いのロック演奏を強要しているようだ。難しい注文だ。皆とても不安な気持ちで家路についた。