2007年04月

2007年04月26日

天気

sakura今週の天気は今ひとつであったが、今日は久しぶりに晴れていい天気であった。
この花は、桜の一種であろうか。

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2007年04月22日

類似

donシャンパンのドンペリを想起させるようなネーミングのサイダー。復刻堂とある。腹話術師を連想させる商標。パーティー用炭酸飲料ともある。
この他にシルバーとメタリックの外装のものがあった。
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2007年04月21日

歓送迎会

昨夜はお稽古教室に行き、お稽古終了後、今月で退会する人の送別会に参加した。そうしたらお稽古の最中にもう一人5月で退会するとの電撃発表があった。これで10人いた生徒が4人になってしまう。しかし、一人来月から入会し、昨日は慣らしでお稽古に参加していたので、5人に。この人の歓迎会も同時に開催。

新入社員の飲み会が多いようで、金曜の夜はなかなか場所がない。が、9時頃になると7時頃からの団体さんの飲み会が終わり、席を確保できた。主賓二人を含めて8人での飲み会。このうちの5人が残留する。何か寂しい気がした。

次回から2回ほどはかなり難しい授業となるようである。欠席は許されないようだ。かといって出席していればわかるかというと全くそんなことはない。飲み会の席で、自分より上級者である人達もよくわからないと言っていた。本当だろうか?本当であると何となく安心。自分だけじゃないんだと。連休中は課題を一生懸命練習しないと。


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2007年04月19日

教材

al前から欲しいと思っていた本をようやく入手した。アルフィーの初期の頃の作品が多数載っているタブ譜付きの本である。

アルフィーの「Confidence」というアコースティックライブのCDが好きで良く聴いている。その中で何曲か弾きたい曲があったのでこの本で練習しようかと思っている。中でも「明日なき暴走の果てに」や「My Truth」が好きだ。「ロックダム」もいい。ただ難問は、キーがとても高いことである。

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2007年04月14日

訓練

ame昨夜はクラスコンサート後初のお稽古教室に行った。人数が半減したので今後数人でのお稽古やマンツーマンでのお稽古があるかもしれない。厳しい状況になってきた。

高速スリーフィンガーとの異名が一部でついたようだ。あくまでも緊張して早弾きとなっただけなのだが。

お稽古の内容がアカデミックになったきた。3度、4度、6度の和音で簡単なオブリガードができるよう云々。ホワイトボードを使っての説明に??とにかく理論は別として感覚ででも弾けるようにしないと。


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2007年04月11日

CD

futa先日注文していたCDが漸く届いた。昨年3月のライブで聴いて早1年。「ふたり乗り」の新しいアルバム(自主制作盤)だ。マンドリンとベースだけのとてもシンプルな演奏で前回のミニアルバムとは一味違うノリの曲が10曲。最後の曲は前のライブでも歌っていた曲で、好きな曲の1つである。5月には東京での初のソロライブも予定されているとのことで楽しみだ。

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2007年04月10日

日曜

2日目はソロ出演だった。集合時間前に行って練習していたら、その間にプログラムが発表され、出番は何と2番目であった。一気に緊張が高まった。

練習ではそこそこにできたものが、ステージに上がると一変する。曲目はフォークルの「悲しみは言葉にならない」。一番手が司会担当であったため、司会の準備をしている間に先生が間をつないでくれた。・・・加藤和彦の曲で・・・加藤和彦知っている人?・・・・サディスティックミカバンドの、それと・・・フォークルですと私が追加(先生はロック系ギタリストなのでフォークは余り好きでないらしい)。

歌は思いのほか何とかなった(ような気がした)が、ギターがぼてぼて。指が硬直して練習のときのように上手く動かず、テンポが速くなり、なおさら動きがぎこちなくなり、自爆。恥のかきすてで、いそいそと撤収。みんなが知らない曲をやれば間違えてもわからないと思ったが、中に一人知っている人がいた・・・・。

後は気を取り直してゆっくり他の人の演奏を聴いた。トリを取った人(同じクラスの女性)は、すごかった。鳥肌ものであった。3年であんなに上手くなれるとは。音楽の素養があってのことだろうが。彼女なら路上でライブしても大丈夫。

そして6時半から本打ち上げ。日曜の夜の繁華街の飲み屋で異様な団体が酒盛り。ここも3時間ほどで途中リタイア。初めてのクラスコンサートであったが、面白かった。次回はピッキングはやめて、ストロークでやろうかと思う。

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2007年04月09日

土曜

kurakon土曜、日曜と2日続けてライブに行った。と言ってもいつものようなライブではない。今回はお稽古教室のクラスコンサートで、聴くだけではなく、ステージに上がったのである。

初日は、クラス全員(10人)でかねてから練習していた「浪漫飛行」を各パートに分かれて演奏。当日の集合時間前に近くのカラオケに集まって最後の調整をして本番に臨んだ。

一番最後の出番で、なかなかいい演奏ができた。クラスの3〜4人が別のクラスに移動したり、やめたりするので、全員での演奏はこれが最初で最後となった。

そして、初日の打ち上げ。40人〜50人が、そのうち半分ほどがギターを抱えて歩く様は異様であった。ある居酒屋に入り、祝杯。10時頃にリタイア。


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2007年04月05日

kita帰宅時電車の座席に座ってウトウトしていたら、突然「カサカサカサ」と言うような音でフッと我に返った。何かと思って隣の席の人を見たら、背中が痒いらしく必死になって掻いていた。ところがその光景は、通常電車の中で遭遇するようなものではなかった。

右手でつかんでいたのは所謂「孫の手」。それを上下に忙しく動かして気持ち良さそうにしていた。掻き終わると、その「孫の手」をおもむろに自分のカバンの中にしまったのである。と言うことは、常にMy「孫の手」を持ち歩いているのであろう。その「孫の手」は黒光りして、かなり使い込んだものであった。

まあ、大きな鏡を出して堂々と化粧するご時世だから、「孫の手」の1本や2本常に持ち歩き、痒いときにカバンから取り出して背中をかくのも特に驚くに値しないのかもしれない。・・・でも驚いたのである。

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2007年04月03日

初版

kitaつい最近、北杜夫が新刊を出版した情報を得たので、手に入れた。どうも1月に出版されていたようで、全く気付かなかった。
そのため、既に3刷で、初版を入手することができなかった。

内容は以前新聞に連載された「私の履歴書」を主にまとめたものである。この連載記事は、ある奇特な方から切抜きを頂き、大切に保存してある。

恐らく、この本は北氏の新刊としての最後と言っても過言ではないと思う。躁の頃にエネルギーを使い果たしてしまったのだろう。最近は余り活動されていないようだ。残念である。

また、読まなければならない本が増えた・・・・。

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