2005年03月
2005年03月25日
護身用具
昨今、大きな地震が続いていて、東京が被災するかは時間の問題のようである。関東大震災から80年以上経過しており、69年周期で大地震がくるとか言う話を聞いたことがある。
が、余り正しくないようである。
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/seno/terms/kanto.eqs.html
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が、余り正しくないようである。
http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/seno/terms/kanto.eqs.html
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2005年03月19日
2005年03月17日
ワイン
ワインについては、詳しいわけではなく、難しい言葉を使ってその味を表現するよりも、「美味い」の一言で済んでしまうのであるが、好きである。特にドイツワイン、モーゼルのドライ系が好きである。Q.b.a.クラスで十分で、カビネであれば御の字である。高価なシュペートレーゼ、アウスレーゼや貴腐ワインは、生憎甘くて口に合わない。続きを読む
2005年03月16日
2005年03月13日
ランニング
昨日、近所の商店街で、期間限定で出店していた中古レコードCDショップでナターシャセブンの「孤独のマラソンランナー」のシングルレコードを見つけ、買った。この曲(自切俳人・作詞作曲)は、なかなかテンポがよく、好きな曲である。
そして今日、ジムでランニングをしながら、思わずこの歌を口ずさみながら走った。が、残念ながら歌のようには軽やかに走れなかった。何故か、それは歌詞が「若者が走るよ…、若者の足どりは…」で、これが若者の歌であったためだ。ただ単に、自分が若者の域をとうに過ぎてしまったからであろう。しかし、いつもより倍走ることができた。とはいってもたかが知れているのだが。
だが、このナターシャセブンの高石友也氏はすごい。あの歳でフルマラソンやトライアスロンを完走するのだから。会社にもマラソンや自転車好きで、ホノルルマラソンを完走する年配の達人がいる。なかなかできないことである。まあ、自分のできる範囲で運動はやって行こうと思う。
そして今日、ジムでランニングをしながら、思わずこの歌を口ずさみながら走った。が、残念ながら歌のようには軽やかに走れなかった。何故か、それは歌詞が「若者が走るよ…、若者の足どりは…」で、これが若者の歌であったためだ。ただ単に、自分が若者の域をとうに過ぎてしまったからであろう。しかし、いつもより倍走ることができた。とはいってもたかが知れているのだが。
だが、このナターシャセブンの高石友也氏はすごい。あの歳でフルマラソンやトライアスロンを完走するのだから。会社にもマラソンや自転車好きで、ホノルルマラソンを完走する年配の達人がいる。なかなかできないことである。まあ、自分のできる範囲で運動はやって行こうと思う。
2005年03月06日
コンサート
昨日、スマトラ沖地震復興支援チャリティーコンサートFolk Aidに参加してきた。昨年の地震による被災者の救済に現役フォーク歌手達が、南こうせつが主となって実施されたコンサートである。出演者は、伊勢正三、五つの赤い風船、イルカ、大野真澄、加川良、加藤登紀子、杉田二郎、トワエモア、なぎら健壱、猫、かまやつひろし、まるで六文銭のように、南こうせつ、斎藤哲夫、山本潤子、坂崎幸之助(敬称略)であった。
会場の渋谷公会堂に着くと通りに人が溢れていた。会場時間から15分ほど経っているのに長蛇の列である。周りを眺めるとほとんど年配の人達で、若い人はほとんどいない。並ぶこと約10分、漸く場内へ。2階の奥の席に着く。
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会場の渋谷公会堂に着くと通りに人が溢れていた。会場時間から15分ほど経っているのに長蛇の列である。周りを眺めるとほとんど年配の人達で、若い人はほとんどいない。並ぶこと約10分、漸く場内へ。2階の奥の席に着く。
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2005年03月04日
検査
今日は、目の定期検査の日であった。近くの大学病院まで雪の中、歩いて行った。雪でなければ自転車で10分程なのだが、雪のため歩いて20分ほどかかった。いつもは受付時間の10分前にはかなりの人が待っているのであるが、天候のためか、数人しかいなかった。
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